- 数学のセンスがないように思うし、数学的な考え方ができにくい気がする。
- 今まで色々な勉強法を試したが、どれをやっても数学は伸びなかった。
- いわゆる典型問題は解けるが、医学部入試問題になるととっつきづらく解けない。
- 今の予備校の授業が分からないorついていけない。
- 計算ミスや問題の読み違いなどの凡ミスが多く、点が取れない。
- 図形、確率など苦手意識の強い単元がある。
- そもそも文系頭人間である。
数学という科目には、実に色々な勉強法があります。「数々の勉強法を試したが成績が思うように伸びない」という生徒さんもいると思いますが、それは単純に“試した勉強法がどれも自分に合っていなかった”というだけのこと。もともとセンスで解いている天才や秀才の勉強法を真似てもなかなかよい結果にはつながらないでしょう。そこまで悲観する必要はありません。
数学が苦手な子には、苦手な子なりの勉強法があります。その勉強法で目指すのは、「努力が報われやすい単元」の得点率を90%以上に持っていくこと。反対に、「努力が報われにくい単元」で習得すべきなのは必要最低限のことだけです。長年の私大医学部受験の数学指導経験から、Genuineではこの「努力が報われやすい単元」と「努力が報われにくい単元」が何かを、その度合いも含めて熟知しております。
「授業で取り上げるのは、自分の専門分野ばかり」「自分の手法に絶対の自信を持っていて、他の手法を認めない」「東大の問題を多く取り上げる」「国立大寄りの指導になっている」など、現在、数学を担当する予備校講師の多くは自己満足に陥り、生徒の特質やニーズに合わせた対応ができていないのが現実です。
その点、Genuineは数学指導を“サービス業”と捉え、確実なCS(顧客満足)が得られるような指導を行っております。それはつまり、“医学部の入試本番で1点でも多く取るための指導”です。医学部合格というゴールを見据え、確実に目標を達成できるように、生徒一人ひとりに合わせた数学の指導に努めます。
複数の講師が在籍している予備校や個別指導塾において、講師の指導力は千差万別です。また、個別指導塾によっては講師が毎回変わり、一貫性のある指導ができていない場合があります。その点、Genuineは代表1人で運営している個別指導塾で、講師も1人だけです。病院に例えれば、院長が必ず診察する病院で、研修医や経験の浅い医師が診察することはありません。Genuine代表がこれまで積み重ねてきた豊富な実績とノウハウをもとに、生徒一人ひとりに確かな指導を行います。